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セラミド化粧品の種類

ここではセラミド化粧品に配合されているセラミドは、
どのような種類があり、どのような特徴があるのかを紹介致します。
まずは、どのようなセラミド化粧品があるのか理解するところからはじめて下さい。

ヒト型セラミド(バイオセラミド) 現在発売されているセラミド配合化粧品のセラミドで、
最も効果の高いものです。
人のお肌にあるセラミドとほぼ同様に酵母を使い化学合成して作られ、
11種類のセラミドがあります。

11種類の効果が異なり、現在わかているもので、
セラミド1:水分保持、外部刺激に対するバリア
セラミド2:皮膚への保湿力が高い
セラミド3:水分保持、シワ軽減
セラミド4:角質の脂質バリアを作り、それを保持する
セラミド5:角質の脂質バリアを作り、それを保持する
セラミド6:セラミド3の効果+、正常なターンオーバーの促進
セラミド6Ⅱ:セラミド3の効果+、正常なターンオーバーの促進
セラミド7:細胞の増殖分化をコントロールし、皮膚にある菌のバランスを整える
セラミド8:今のところ不明
セラミド9:今のところ不明
セラミド10:今のところ不明 です。

どのセラミドが良いかは、
次のセラミド化粧品の選び方で紹介しますので、
ここではどのような種類があり、どのような効果があるのかだけ、
理解できれば良いと思います。

また、補足としてお伝えしたいのが、
多くのサイトは、ヒト型セラミドを合成セラミドではないように紹介していますが、
ヒト型セラミドはあくまでも合成セラミドです。
他のサイトで紹介している合成セラミドはというのは、
擬似セラミドのことを言います。

ヒト型セラミドの事を合成セラミドといってしまうと、
「お肌に良くなく、効果の薄い」印象を持たれるので、
合成セラミドといっていないだけです。

管理人の意見を言わせてもらうと、
天然だから良く、合成だから駄目という概念自体が、
あまり良くないと感じております。
ただ、ややこやしいのですが、天然ヒト型セラミドといっている
メーカーもありますが、それは別のページで紹介致します。

成分表示名:成分表示名:にセラミド1、セラミド2というように、
セラミドの後ろに番号(まれに英語表記もある)がついてる

●天然セラミド 天然セラミドといわれているものは、
動物性セラミドと植物性セラミドの2種類あります。
多くの方は、天然といわれれば、
何となくお肌に優しく効果が高いように思えるかもしれませんが、
正直それほどおすすめできるものではありません。
何故なら、簡単に言えば、
お肌の細胞間脂質に含まれるセラミドと天然セラミドはまったく別物で、
お肌のセラミドにはならないからです。

もっとわかりやすく言うと、一応セラミドである事にはかわりませんが、
人間のお肌からみれば純粋なセラミドではないのです。

もちろん、まったく効果がないわけではなく、
多少の保湿効果はあります。
ですが、それも一時的な効果で、
お肌のセラミドを増やすということは出来ません。

ココで言う、天然セラミドはあくまでも、
動物や植物から抽出した天然素材を化学合成していないだけで、
人間のセラミドとは少し違います。

動物性セラミド 以前は、牛のセラミドも利用していた事もありますが、
BSEの問題から今では馬の脊髄から抽出した馬セラミドが主流になっております。

正直馬の脊髄のセラミドと人間のお肌のセラミドとは、
別物ですので、それをセラミドといわれても、
何だかなぁ~といった印象です。

しかし、それでも保湿効果もあり、
セラミドの合成を促進する力もあるようです。
ですから、まったく意味がないということはありません。

成分表示名:セレブロシド、ビオセラミド、ウマスフィンゴ脂質、ガラクトシルセラミド

植物性セラミド 以前は動物性セラミドが多かったのですが、
動物愛護団体やBSE問題があってから、
お肌に優しいイメージがある植物性セラミドが増えてきました。

原料としては、コメ、大豆、トウモロコシ、コンニャク 、きのこなどです。
その中でもコメ由来のセラミドの保湿力が最も高いようです。

ただ、やはりヒト型セラミドから見ると、セラミドとしての効果は落ちます。
一時的な保湿力はありますが、お肌のセラミドになることはありません。

成分表示名:グルコシルセラミド、コメヌカスフィンゴ糖物質、植物性セラミド

●擬似セラミド

これはセラミドのようなもので、セラミドはではありません。
これについて説明するまでもなく、セラミドではありませんので、
無視して頂いて良いと思います。
この擬似セラミドをあたかも、セラミドが配合されているように謡っている化粧品は論外です。

成分表示名:チルPGヒドロキシエチルパルミタミド、テトラデシロキシヒドロキシプロピル、N-ヒドロキシデカナミドなど (セラミドとは表示できない)

まとめ
少し長くなったのでまとめると、セラミドは大きくわけて、
ヒト型セラミド、天然セラミド、擬似セラミドの3種類あり、
最も効果の高いのは、ヒト型セラミドだということです。
色々な書き方をしているサイトが多数ありますが、
それは変わりません。

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